2011年 02月 27日 ( 2 )

筋肉打撲はまず圧迫  (その後の回復を左右します)

打撲したらまずどうする????冷やすだけでいいの?

筋肉の打撲時の対応、初期の基本対応はPRICEです。
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皆さん、安静とアイシング、保護は理解できますよね。

では、圧迫・挙上にはどのような意味があるかをお伝えします。

筋肉を打撲すると内出血を起こすのはよく目にすると思います。

筋肉への打撲の程度がひどいほど、深く広範囲に内出血が発生します。

この内出血が曲者なのです。

内出血が発生した筋肉内では、組織の修復活動つまり細胞の増殖が行なわれます。

この修復活動が過剰になると、つまり細胞増殖が進むと、筋肉が固くなったり、筋肉同士が癒着(くっついたり)します。

その結果、筋肉が伸びにくくなったり、収縮力(機能)が落ちたり、関節の動きが悪くなったりするわけです。

当然、復帰は遅れますよね。
いや、以前のように思うように動かなくなるかも・・・、


これを、防ぐためにはできるだけ局所の内出血量を抑えることです。

では、局所の内出血を抑えるためにはどうすれば?

そうです、まず圧迫です。

局所を強く圧迫することにより、切れている血管からの出血を止め、止血できます。

したがって、筋肉の打撲の場合、アイシングが一番ではなく、まず局所を強く圧迫するのが一番です。

とくに受傷後一時間以内がもっとも重要です。

アイシングのみよりも、多少痛がってもしっかり圧迫することのほうが大切です。


挙上の意味は、心臓より高いところ位置させることで、やはり少しでも出血を少なくするということですね。


そして、もう一つ、損傷した筋肉が固くなって伸びにくくなるのを防ぐために、受傷した部分の筋肉は伸展(伸ばした)状態で保持することが勧められています。
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ただし、靭帯損傷や関節の損傷には無理な伸展はさせないでください。
あくまでも、筋肉の損傷です。


受傷後一時間のこれらの対応が、とても重要で、その後の早期復帰ができるかどうかを左右することとなります。

先ずは圧迫ですよ。




最後に、局所の内出血は最大48時間も続くことがあるそうです。
圧迫は通常1時間程ですので、その後のアイシング、挙上の継続が重要
なこともお分かりかと思います。
当然、この間はマッサージは禁忌です。


リハビリは筋肉の可動域回復に必要で、軽症で2~3日、重症で4~5日経ってから開始です


参考文献:FIFA医学評価研究センター(F-MARC)サッカー医学マニュアル (←クリックで内容閲覧できますよ!)
by moriken1103 | 2011-02-27 20:15 | スポーツ医学 | Trackback | Comments(0)

げんを担ぐ


勝ちたいとき、よくげんを担ぐ(縁起を担ぐ)なんていいます。

私も多少はあります。

小学校の頃、一つ上にA先輩がいました。
A先輩は、先生方から遊びの天才なんて言われていましたが、試合前にグランドの片隅に皆を集めます。
そして、代表者を1名指名して、指名された人が木の根元に立ちションベンをさせられます。
そして、皆にそのションベンの跡に「勝ちますように!」ってお祈りさせてました。

そう、ション便の神様に皆でお祈りしてたのです。

金池小学校のサッカーチームは現在そんなことしてないので、伝統にはならなかったみたいです。003.gif

西の台の「げん」は、やはりカキ氷でしたね。006.gif



「ションベンの神様」ついでですが、昨年9月にご紹介した「トイレの神様」ブレイクしましたね。

いい曲ですよね。


ただ、納得いかない点が!!

トイレの神様ってほんとうは美人じゃないんです。ちょっと怖い顔してるんですよ。022.gif

これが、本当のトイレの神様、烏栖沙摩明王(うすさまみょうおう)です。
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トイレにはこの「うすさま」という神様が住んでいるそうです。

この神様は実際は炎の神様で、大変な綺麗好きなようで、トイレを綺麗にすると大喜びし、「その人を豊かにしよう」とはりきるそうなのです。


風水的にもトイレを綺麗にすると金運アップだそうですよ。


お母さん方!

 「トイレを綺麗にすると勝てる」って、教え込んで・・・・、

 試合前は「げんを担いで」トイレ掃除!  なんていいかもね。
by moriken1103 | 2011-02-27 14:54 | 独り言 | Trackback | Comments(0)