田舎パンはオリーブオイルで


思い起こせば真白くてモチモチのパンに囲まれた人生でした。


香ばしく焼いた表面にたっぷりのマーガリン。


マーガリンが少し滲みこんだ辺りがなんとも美味くて・・・・




しかし、もはや若くない、メタボな私にはマーガリンなんて言葉は・・・・。




栄養学的に、白いパンはGI値がどうたらこうたらで、急に血糖値が上がるため太りやすくなるんだとか、



「なにえ!!マーガリン無しでも真白いパンは許されんのかえ!!」



かくも追い詰められたメタ夫の生きる道は・・・・・・




答えは簡単! 「白くなきゃいいんだって」



茶色いパンはGI値が低くて、血糖値がゆっくり上がるので太りにくいんだそうです






今まだ疎遠であった茶色いパン



食べてみると、香り、歯ごたえ、ほのかな酸味、そのあとにやってくる甘さ。


いや~、これが濃厚でじつに美味い。


噛むたびに様々な味が湧いてくるんだな。


柔らか~い、から美味しいっていうバブリーな呪縛から開放された気分。





さて、天然酵母のパンは「風の工房」さんへ
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田舎パン 『パン・ド・カンパーニュ』ってやつです。
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焼いてから2~3日たった頃が食べ頃。


少し焼いて少々ニンニクをこすり付けた後、オリーブオイルに浸して食します。



オリーブオイルはOLIO ROI社の「カルテ・ノワール」がお気に入り。
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このカルテ・ノワールは圧力をかけずに自然にしたたり落ちてくるオイルのみを集めたオリーブオイルです。


雑身がなく、マイルドでデリケートな味わいはパン・ド・カンパーニュの旨みを引き立ててくれます。


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付け合せは塩水漬けのタジャスカ種オリーブ



メインではないけど、秀逸の品々です。
by moriken1103 | 2012-07-22 21:37 | お気に入り
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