撮影した写真500GB越えました


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彼らの試合の記録を残そうと2年間、帯同して写真と記録をとり続けてきましたが、

20年後30年後の彼らにその記録を見せてあげたい気持ちが一番でした。

そして、親としてサッカー観戦したいという主観が2番目。


私自身、数十年前の部活での思い出も長い年月の中で薄れて行き、主なシーンしか思い出せなくなってきてます。その忘れ去られる場面の穴埋めを彼らにしてあげたいと。

「こんなことがあったんだ。

この時、盛り上がってたんだよな。
この時は、チームが停滞してバラバラになりかけてた。
この時復活したんだ、この時・・・

母さん達がんばってたよな。

おやじ達は自分のことでもないのに楽しんでたよな。好きなこと言ってよ!

OO君、元気かな?いいやつだったよな!」  って。



最終戦は彼らにとって一生忘れられないものとなったでしょう。

それは写真や記録では補えない、湧き起こるなんともいえない感情。

サッカーへの思い。チームへの思い。仲間への思い。自分の存在。

そして、終わりというなんともやるせない虚無感。


その感情は鮮烈な記憶・体験となり忘れることが出来ないものとなるでしょう。


だから、むしろ最後のシーンは親として楽しみにしていたのかも知れません。

息子達の心の中に大きなものとして残り続ける記念の日ですから。



私の中で九州大会の出場よりもなによりも、目標は、

『最後の瞬間に感じられるものがどれだけ大きいか、 そして、それを仲間と迎えること!』

でした。


はたしてどれだけのものだったのか、

何が記憶に残るのか、今は分かりません。


今は彼らに聞くことの意味もないし、

3年後、10年後、20年後、彼らに再会したときに、分かるかもしれないって思います、

楽しみです。


とはいえ、卒団まではまだ時間があります。「おじか」もあります。

仲間との共同作業の仕上げをもう少し楽しんでほしいですね。

最後の「おじか」には付いて行こうと思ってます。

小学生としての最後の姿、6年生としての最後の姿を、見ておきたいですから。

私ももう少し楽しめそうかな。
by moriken1103 | 2011-02-19 14:30 | 西の台JFC | Trackback | Comments(0)
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