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私も読書感想文

指定図書4-2-3-1―サッカーを戦術から理解する』 読みました。

現代サッカーまでの歴史、戦術をまじめに考えたことが無かったので、目から鱗、大変勉強になりました。
ここまで、綿密に戦術の穴が整理されているのは、すごいと思いました。Aコーチありがとうございます。
いろんなことが見えてきましたし、試合を見る目も変わってくるでしょう。

ただ、あえて意地悪に考えた場合、

均衡した力があるとして、チームの攻撃力、守備力を最大限に発揮する戦術(布陣)があるというのは分かります。その際には4-2-3-1を代表する有効な戦術で、自分達の力がもっとも推進力を帯びる形にするのがいいのでしょう。

しかし、強いチームに対してどうするか?です。
体格、スピード、技術を有するチームに対して、相手の芽を摘み、自分達の戦力を最大限に生かす可能性のある戦術。
それを、試合後毎に考え、あるときには試合中にも変化させる準備が必要ではないかと。
相手が強いからといって、トルシエみたいな間違いは犯さないにしても、「弱者の戦術」を考える余地もあるのかなと。     
チームが一番ポテンシャルを発揮できる戦術で、「よく戦った、善戦した」と精神的満足のもと惜敗するのか、耐えて耐えてしたたかに、格上にジャイアントキリング(大物食い)をするのか?ジャイアントキリングのためにでも、基本的な考えは、はたして同じでいいのか???

あと、専門家、できれば歴代の日本代表監督たちの反論を聞きたいですね。


斜め読みで、細かいことを理解できてない戯言かもしれませんが、またいろいろ教えてください。
by moriken1103 | 2009-07-05 22:35 | サッカー話題 | Trackback | Comments(0)

写真集アップロード

TOPチーム・春季リーグの写真集アップロードしました。
リンク内の写真集から見れます。

今回は仕事の都合で全試合ではありませんが、
PKの勝利、最終戦の勝利は本当にうれしかったですね。

なかなか、皆均等にいい写真は撮れてませんが、今後1年かけて写真がたまればと思ってます。

タクミ父とも話したのですが、試合応援するときカメラ覗いてると、正直、応援を十分楽しめない部分があります。
本当は興奮するはずが、カメラ覗いてるとすごく冷静になってしまう・・・(報道カメラマンの心境が少し分かるような気がきますが)。
しかし、この写真は将来子供たちの宝物になるはず・・・!
と、信じて・・・・・・・、
by moriken1103 | 2009-06-30 23:50 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

インナーゲーム

大学時代はテニス漬けでした。
完全に毎日2~3時間は練習してた。土曜・日曜日は昼からずっとなんてしょっちゅう。
そんなに毎日練習しても、最初はなかなか勝てなかった。
ところが、勝ち始めたきっかけの一つに2冊の本がありました。
たしか「インナーテニス」「インナーゲーム」。072.gif
ちょっと古い本ですが、テニスに限らず世界中のトッププロが実践していた、集中法の紹介です。昔の記憶の話ですが・・・・

大事な場面ほど選手は緊張する。
緊張して、アドレナリンが分泌されればいいプレーができるか?
一発勝負なら、一か八かなら、ともかくも、答えはノーです。
いかに平常心で、プレッシャー無く、伸び伸びと普段の最高のプレーを出し続けられるか、が大切なのだと。集中力とはそこなんだと!


そのためには、
 例1:テニスの試合中のインターバルや、サーブ前など、ボールのケバケバを見てそこに集中する。ケバケバに集中しているから、余分な力みが消える!
例2:緊張しかけたとき、自分の呼吸に集中する。あるいいは、緊張度を1~10段間でどこに相当するか自己評価する。つまり、自己評価する自分に集中することによって、本来の緊張を忘れるっていう目的です。
例3:テニスのストローク、特に試合前の練習などで、「弾んで・・打つ」と言葉で繰り返す。ボールが地面に当たる瞬間にあわせて「弾んで」とつぶやき、打つタイミングに合わせて「打つ」ってつぶやくのです。声をタイミングに合わせることに集中することで、余計な力が抜けるし、緊張も忘れるし、ストロークもよくなる!!
(テニススクールでコーチのアルバイトしてたときに、全くの初心者へ教える際、細かなことは教えずに、この「弾んで・・・打つ」をさせると、あっという間に信じられないぐらい打てるようになってました。絶対的自信!!)
もっと、いい話はいっぱいありますが・・・・、

サッカーでは具体的にどう活用?・・・ボールのタッチにはリズムや感覚的な要素が多そうだから、発声法や呼吸法なんてのはいいかもしれない。そして、なによりも気合の抜けたリラックスでなく、集中したリラックスのヒントになるかも。



イメージトレーニングの大切さにも言及してました。

(場面変わって)
Mケンと風呂場で
「おれもやってるよ、
たとえばクボタがトップに入ったとして、俺がクボタにパス出すと、クボタからパスが帰ってくる、
それをダイレクトでモリキョウに出して、モリキョウがいっきにゴールへ突っ込み、シュート、
とか、
モリキョウがライン際を上がり、俺がちょっと遅れてふくらみながら上がって、モリキョウからディフェンスの裏(キーパとの間)へセンタリング、
それを俺がサイドキックで確実にシュート。
このシーンは3月の6年生のみんなんカップで明野北に1-0で勝ったときのシュートなんだけどね。」
なるほど、ある程度は経験からいいメージは残ってるんだ。
もっと、たくさんのシーンを想像してイメージトレーニングしたらもっと幅が広がるんじゃないの。

「そうだね。
けど、俺6年のサブだからいつも試合見ながら、すごいいいシーンがあったら、俺がそこにいるみたいに想像してるし、
上手くいかなかったら、俺がそこにいて、あーして、こーなって、シュート、やったー、みたいな想像してるよ。
だって、万が一、俺が交代で出るときには、流れが変わったって言ってほしいやん。」
OK!!
ただ、ああすればよかったとか、こうしたらいけない、なんてマイナスのイメージトレーニングはしたらいけないんだって。マイナスのイメージは頭が精神も身体も縛りつけちゃうらしいよ。033.gif

もう一つ、一流プロがやっている一番大切なこと。
それは、「勝ったシーン」を何度もイメージすること。「点を入れて喜ぶシーン」も。003.gif
そのイメージを前もって頭に焼き付けてから、試合に臨むことがとっても大切。

「分かった、じゃ試合で苦しい状況になったらそうしてみる。」
いや、試合中にイメージ脹らませようとしても、緊張したり追い込まれたりしてたら、いいイメージなんて沸かない。前もってしっかりイメージしておいて、試合中は集中プラスリラックスや。イメージがしっかりしてれば、最後まで「勝ったシーン」のイメージに向かって自然と心も身体も動き続けるし、あきらめかけたり、焦って動きが悪くなるなんてならないだって。
「分かった・・・・、もう熱いから先に出るよ・・・・」

へんな緊張や力みの無い集中した状態で、ゲームのイメージトレーニングが自然と実践できたら、成功や・・・!(残されて独り言)。

集中法、イメージトレーニング・・・勝つためのヒントが十分ある気がします。
by moriken1103 | 2009-06-25 22:55 | 独り言 | Trackback | Comments(6)

一生懸命だと知恵がでる 中途半端だと愚痴がでる いい加減だと言い訳がでる

先日の中学の同窓会で先生に差し上げたプレゼント、
桜の樹皮で出来た、秋田県の職人さん手作りの茶筒
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あらためて見直すと、やっぱ職人さんの技はすごいや!


「私たちが先生とお会いしたのも桜が咲く春でした。
 卒業する頃も桜の木に蕾がつき始めていました。
 そして、上野が丘中学校の校章も「桜の花に中」と描かれたものです。
 私たちからのプレゼントとしてはぴったりのものだと思っています。」

教え子からの挨拶にうれしそうな先生、
そしていただいた30年ぶりのお言葉

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この言葉は一生の宝物、子供にも伝えよっ!
by moriken1103 | 2009-06-18 22:28 | 独り言 | Trackback | Comments(2)

静かなることを学べ?

負ける試合のときは、ほんと声がでてない気がしますね。042.gif
声が出ないと言うことは、あきらかにお互いの連携がうまくいっていなはず。
そりゃ、なにも言わずにあうんの呼吸で、お互い声を掛けなくても完璧ならいいけど。

しかし、昔からどこのチームに言っても声が出ないとはよく聞く言葉です。
子供達は声を出すことの大切さは分かっている。
でも、声がでないということは・・・?

ためしに試合中全く声を出してはダメなんてやっては面白いかも。冗談ですが。
アイザックウォルトンが「The Compleat Angler」という名著に、study to be quiet! と記してました。
「静かなることを学べ」と。

黙って試合をするとどうなるのか・・・、学べることもあるかもしれない、なんてね。
ただ、もちんウォルトン先生の言いたい意味は全く次元の違うことです。
しかし、ウォルトン先生もイギリス人だから、もしかしたらサッカー好きで、ひいきのチームが負けて、「声をもっと出さんか」と言いたかったのかも!

それから「気合い」!!006.gif
試合前からの「勝つぞ!」との、「集中」「気合い」って大事なんでしょう。
「集中」、「気合い」が盛り上がってくれば、より声もでるのでは。
試合への入り方も変わってくるのでは。

試合に入るときの姿。ちょっとダラダラ?
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「行くぞー!」  「オオー!」
掛け声とともに、グランドセンターへダッシュ!


みたいなイメージもってもいいかな?
by moriken1103 | 2009-06-14 17:13 | 西の台JFC | Trackback | Comments(3)

成長痛

小学校からずっと一緒、幼なじみのA君。
なでしこジャパンの専属ドクターなんかもやってます。
昼飯食べながら、うちのMケンの踵の成長痛のについて聞いてみました。


基本的には仕方が無いので、運動後のアイシング、普段の湿布、そして運動後のストレッチングで対応しかないとのこと。
意外と子供だから、アイシングやストレッチなど手を抜いてしまいがちだから、きっちりさせといたがいいと。

「ストレッチは練習前と後のどちらが?」
前のストレッチは慣らし程度で、伸ばしすぎるのはよくないんだそうです。
マッサージの後、身体がダランとすることを考えたら当たり前でしょ、と。(納得)
練習後の体操見てても、どうも決められたメニューをこなせば終わりってパターンが多いので、少し言い聞かさなければいけないかも!!しっかりストレッチ!!
自宅に帰ってからでもいいので、ストレッチしっかりさせようと一瞬考えましたが、風呂だ!メシだ!宿題だ!と、そんな余裕ないので、やっぱ練習後に個々人が自覚を持ってストレッチすることが大切なんですね。

成長痛はある程度しかたが無いことなんだそうですが、個人によって出方が違うのは当たり前だそうです。
子供の成長曲線を記録していき、成長が急速に早まった時期に出現するので、現在日本サッカー協会でのユースへのプログラムで個々の成長曲線を計測していき、その状態に応じた練習プログラムを組むなんて始めているそうです。
つまり、皆が一律に同じ練習では成果が出ないという結論みたいです。

現にダルビッシュは中学時代に急激に28cmほど身長が伸び、高校になっても成長痛に悩んでいたそうです。
彼は、急速な成長がゆえに他のチームメイトとは別メニューで練習をしていたそうです。
A君いわく、「そうしてなかったら、いまのダルビッシュは無かった」と断言してました。

そこで、A君に質問。「うちの子はプロになるわけじゃないし、大切なのは今なんだよ。小・中・高と思いっきり青春が出来たらいいんだよ」という場合は?
「それは、難しいね。状況に応じて対応するしかないね。」
「そこが、一番大切なとこやろうが!」
しかし、実際に成長曲線見てその子のプログラムなんて無理だし、結局予防を兼ねた練習後のストレッチ、症状出始めれば練習後のアイシングの徹底との結論かな。

もう一つ面白かったのが、女子選手は中学から高校になるころ、身体を作るために筋トレ始めると、見事に貧血になるそうです。
それまで、すごく上手で有望視されていた女子サッカー選手も、この頃走れなくなって、脱落していく子が多いそうです。
今まではあまり気を使われてなくて、見過ごされていたらしいのですが、そういう子の貧血を治療すると、もともと上手かっただけに見違えるようになるそうです。
選手を手放して後悔している有名チームが出始めているとの事。

貧血治療はホウレン草じゃ全然ダメなそうで、薬(鉄剤)が必要となることが多いと。
食事では、赤みの肉が断然いいそうです。 霜降りじゃないよ!って
こちらの女子ユースへの対応マニュアルも出来上がったそうで、そうするとこれから女子はいい選手がもっと輩出されてくるでしょう。

久しぶりいろんな話・・・。

しかし、こいつと夜一緒に酒飲むと、私が小学校の頃にハンドでPK与え、優勝したはずのリーグ戦で・・・・・、と35年前の話になってしまいます。

もう、やめて~(“笑“)!



鉄といえば、斜め隣の妹の家に蘇鉄(ソテツ)があった。
よ~く、見てみると、ソテツの花って、不思議。
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by moriken1103 | 2009-06-06 22:23 | サッカー話題 | Trackback | Comments(4)

30年目の同窓会

中学校3年生の同窓会が昨日ありました。
幹事の連中と協力して約18名の参加!
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懐かしい写真も持参され大盛り上がり。
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修学旅行で旅館でのポーズ! 懐かしい。


サッカー部の仲間がいて、昔話。
あの試合のコーナーキックのとき・・・・・。
あの試合でオフサイドトラップかけたとき、OOが一人上がり損ねて・・・・。

30年前のことだけど、試合の場面はいっぱい記憶に残ってた。


西の台JFCの皆も数十年後には日々の試合の思い出を語るんだろうな。

昔の自分たちと、今の子供たちが重なり合い、なんとも感慨深い。
けど、やっぱ一番は試合の結果やプレーより、仲間なんだなあ!

もちろん、サッカーだけでなくクラスの仲間との思いっきりバカなことをしたこと。
話題はつきなかった。それだけ、中学の青春時代を謳歌してたんだ。
楽しかった!!!
by moriken1103 | 2009-05-24 16:38 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

おやじの会末永く編



にじが丘さんの「家の周りを散歩するとサッカー関係者に数人会う」とありましたが、
この地区にすんではや10年。
名前は知らないけど顔は知っていいるという人もずいぶん増えました。
息子のサッカー通じて知り合いになったお父さん、お母さんも確実に増えました。

10年前までは転々と引越しを続け、子供たちは今の家が6件目。
やっと、居ついたこの地は彼らにとって、永遠のふるさととなる地なのでしょう。

私も高崎で一生を過ごすのかなと思うのですが、・・・・・・

(数十年後)・・・
年取って早朝の散歩(電動カートだったりして)や、夕方こばと公園のベンチにすわり子供たちを眺める日が来るのでしょう。
そんな時、サッカーおやじ達に出会い、杖を片手に昔話。
輝ちゃんは坂の下で行ったら帰えって来れないかもしれないので、妻に内緒で新鮮市場でビールを買って、こばと公園のベンチで。

Nじいさん:  「おうモリじいさん、久しぶりやね。」
Mじいさん:  「Nじいさんかい。めずらしいな。あんたんとこん息子は最近どうかえ?」
Nじいさん:  「ぜんぜん寄り付きもせんわ。昔はあげ~サッカーの応援しちゃったにの~」
Mじいさん:  「ほんとや、お互い正月にまんごが帰ってくるのだけが楽しみじゃ。けど去年ん正月は家族でハワイに行くとかいって、帰ってこんかったわい」
Nじいさん:  「そりゃ、さびしいの。」
・・・・・
・・・・・
Mケン:  「父ちゃん、こんなところで何しよんの。また、ビール飲みよん。先生からダメち、言われてるやろ。何回言われたら分かるんかえ」
Nじいさん:  「あんた、モリじいさんの息子かえ?いっしょに住んじょんの?」
Mケン:  「そうですよ。もしかしたら、OO君のおいちゃん?久しぶりです。すんません、おやじがまた分けのわからんこと言ったんじゃないですか」
Nじいさん:  「そんなことないで!心配ないけん。久しぶりに会って盛り上がったところじゃわい」
Mけん:  「もう、おやじ!帰るで! おじちゃんも気をつけて。」
Nじいさん:  「ありがとなあ。久しぶりあんたに会えてうれしかったわ」
・・・・・
・・・・・
・・・・・・
Mケン:  「なあ、おやじ!あのおじちゃんと毎日、同じじことしゃべって楽しんかえ。
おれも、あのおじちゃんに会うたびに、毎回始めてあったようにしゃべるの疲れるわ。
聞きよんの?」



すみません、禁断症状で幻覚が・・・・・
by moriken1103 | 2009-05-21 21:33 | 独り言 | Trackback | Comments(1)

陽気なシーサー

我が家にはよく見るといくつかシーサーがいるのですが、この方が玄関にいらっしゃるシーサーの親分です。
我が家を守りながら、帰ってくると笑顔で迎えてくれます。
悪いやつが来たときには、身を挺して守ってくれるので、身体中が傷だらけ。
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この顔大好きです。じっと見てると、癒されます。

この顔で朝出かけるときは、「ちばりよ~」(がんばれよ)って語りかけてくる気がするし、

へとへとで帰ってきたときは、 「なんくるないさ~」(なんとかなるさー)って、

休みの日にじっと見てると,
「いちゃりばちょうでぇ~」(出会ったのもなんかの縁、兄弟と思って、語り合い、楽しくすごそうよ!)

西の台JFCのみんな、 「ちばりよー、なんくるないさ。いちゃりばちょうでぇ~」
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by moriken1103 | 2009-05-18 22:08 | ガーデニング | Trackback | Comments(1)

負けた悔しさ



試合に負けた悔しさ、それも大きな試合で、勝つつもりの試合で負けた悔しさは言葉にならない。

34年前、小学校6年生最後の試合、大分県代表・九州大会出場がかかった最後の試合・決勝で津留小学校に負けました。
今でもあのときの言いようのない苦しさ、虚無感、脱力感は忘れられない。
ずいぶん長く引きずりました。
その時の心情は一生忘れられません。

中学に入っても、引きづってました。
小学校からのサッカー仲間は、皆同じ心境だった。
だから、その仲間たちは中学での練習でも、必死でした。二度とあんな気持ちにはなりたくないと。
かっこよく表現するとリベンジですが、もっと差し迫った心情でした。

当時私たちの最大の目標であるワサダ中学は九州フェスティバルという九州の強豪チームの招待試合で優勝していました。
我々は、ワサダに勝つことが唯一九州大会に出場できる道だと、なんども練習試合を組んで作戦を練っていました。当然練習試合は全敗。
しかし、次第に勝つ道が見えてきたのです。
ワサダには堂Oという最強フォワードと金Oという最強ミッドフィルダーがいて身体も大きく完全に試合をコントロールされていました。
監督の私への指示はセンターバックであった私が徹底的に堂本をマークし、絶対にボールを触らせない。
堂本へ来るパスはすべて直前に一歩前に出てカットする。
ヘディングは身体も強く背の高い堂本に対し、一瞬先にジャンプし、身体をぶつけヘディングさせない。
そして、徹底したオフサイドトラップのコントロールでした。
最後の試合の直前の練習試合は0-1で負けたものの、ほぼ堂本は封じ込めたと確信に近いものを感じえるものでした。
とられた1点は一度だけ周りを意識して堂本をフリーにしてしまい、放たれたロングシュートでした。

本番の試合では準決勝でワサダと当たりました。
勝てる気がしていました。
結果、完全に堂Oをマークし、ラインを上げたディフンスのオフサイドトラップも機能し、堂Oはほとんどボールを扱えない状況でした。金Oも完全にマークできていました。

ボールを触りたいという焦りから、フォワードの堂Oは徐々にミッドフィルダーの位置まで引き始めました。
思う壺でした。
ワサダのフォワードは機能しなくなり、連携も乱れ、上野丘中学が1点先取。勝利!

決して気持ちがいい我々のサッカーでありませんでしたが、3年前の雪辱に固執した選手たちと監督の作戦による勝利でした。
勢いに乗り次の決勝、鶴崎戦も勝利し九州大会出場でした。

うれしかった?
もちろん! 
けど、なんだろう、めちゃくちゃ喜んだというより、小学校のようにならなかったという安堵感、やっと終わったという達成感のような感じでした。

何が言いたいかというと、悔しさはものすごいエネルギーになるんじゃないかということ。
正直今の自分があるのも、すべてはあの小学校6年生の時の辛さをもう感じたくない、というエネルギーがあるからのような気がします。
大学で満足の行くテニス選手時代があったのも、小学校6年の自分があったから。

追加すると、小学校5年生の大分市新人リーグ戦で、引き分けでも優勝という試合。
後半0-0で、ディフェンスの私は胸でのトラップミスでハンドを犯してしまった。PKで敗北。PKの瞬間から、試合終了、家に帰ってからもずっと時間が止まっていました。
さすがに堪えた。(今でも飲み会で、必ず言われる・・・心の傷1号を突っ突かれます)
それも、その後の向上心に火がついた個人的きっかけでもありました。当時誰も何も言わなかったけど・・。  ・・・・思い出すだけでも辛い!
辛く、悲しいのもいい思い出ではありますけどね。

弱小と言われていた二男の西中サッカー部も新人戦で後一歩というところで、苦杯をなめた。そのバネが、彼らの九州大会出場にもつながったのでしょう。

必ずしも、がんばればすべてがいい結果になる、というわけではありません。
また、結果だけを求めるわけではありません。
本来はサッカーというスポーツを理解し、好きになること。チームで助け合える友情を築くことが一番なのでしょう。
しかし、見守る大人として直面する困難をバネに飛躍してほしいと願っています。
勝利の思い出以上に、将来への糧になるのでは。
そして、がんばれたことは、きっと自信につながる。
今からだ!

先週の結果を聞いたとき東京にいて、感じたことをメモしてました。
by moriken1103 | 2009-05-16 21:48 | 独り言 | Trackback | Comments(0)