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湯の平温泉

深まる秋とともに花合野川(かごのがわ)は艶やかに紅葉に染まってました。



晩秋日曜の午後、 「紅葉狩りといっても足もとかもね」 なんて妻と言葉を交わしながら湯平温泉へ



降り立つと、日一日と風は清み、冷気が野山を色付かせてます。
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風は極彩の葉を身にまとい、川面を静かに包み込み、  
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九重の峰峰の裾野を縫い、森に抱かれ、人の暮らしを見下ろしながら流れ下り、

激しく岩に砕ける水しぶきにも、川岸を森閑と包む木立にも、ヤマの精、水の精が満ちているようでした。





丁寧な笑顔で招かれた温泉宿の露天風呂では

頭上に広がる紅葉も気持ちよさげな湯気でぼんやり・・・・

「あ~~、気持ちいい~~~~」
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火照った身体を冷やしながら踏み出すと一面の紅
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日曜の午後、誰もいない湯ノ平温泉では時が止まり肩の力も抜けて、ただただ自然体
by moriken1103 | 2011-11-29 00:09 | 散歩 | Trackback | Comments(2)

久々にデジブック~陶芸


考えたら、最後にデジブック作ったのは8ヶ月前。

昨年、小学校のサッカー写真で作ったデジブックは60部以上・・・・

「没頭!」の一言に尽きます・・・笑。


さて久々に楽しいことを体験したので作ってみました。


by moriken1103 | 2011-11-26 14:20 | 散歩 | Trackback | Comments(0)

Sun salutation (太陽礼拝)



土曜日のPartner Pilatesは最近スケジュールの関係ですこしお休み続き、


一方、1ヶ月前より週に1回のYoga体験中です。


Piletesのほうが、慣れた胸式呼吸が心地いいし、コアマッスルを感じやすい、身体が変わっていくのが感じられて好きなのですが、


世の中で人気のYogaなるものは・・・・、


憧れのSunsalutation(太陽礼拝)をしっかりこなせるまではがんばってみようかな。




いずれ、そしてそれなりに何かが見えてきそう、


床まであと少し・・・・・・
by moriken1103 | 2011-11-23 16:14 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

陶芸教室開催


海岸はすっごい風で寒いのなんのって、


studio Lapis Lazuli のスタッフ達で陶芸教室です。




海岸から急坂を登り森の中へ
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森が開け、現れたのは「陶房の杜」
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光が差し込む『杜』は、別天地でした。
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温もりのある陶器が溢れ、美味しいお茶をいただき、
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土遊びの始まりです。
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子供達もしんけん!
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「私が書いたのよ~!」
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秀作の予感:)
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S様、ありがとうございました。楽しい時間でした。
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12月の焼き上がりが楽しみです!!
by moriken1103 | 2011-11-21 18:22 | お気に入り | Trackback | Comments(0)

Fleetwood Mac

たまには音楽ネタ!!


フリートウッドマックFleetwood Mac は40年以上のキャリアをもつイギリスの有名なバンド。


私の青春時代1970年代後半に全盛期を迎えたこともあって、大好きでした。


先日、ライブ見にいったら、この曲が演奏されて、以来ず~と口ずさんでます。

リンジー・バッキンガムのギターがかっこいい! 彼のRick Turnerってギターに憧れてました。

Fleetwood Mac - "Go Your Own Way"




スティービー・ニックスのハスキーな声が大好きでした。

Stevie Nicks – Sara



当時はyou tubeはもちろん動画を見るチャンスなんてなくて、
レコードジャケットの写真を見ながら、スティービー・ニックスの声を、リンジー・バッキンガムのギターの音色を聞いて、
想像に夢を拡がせてましたね。
by moriken1103 | 2011-11-18 13:57 | music | Trackback | Comments(0)

寄り道   神戸 「異人館」

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神戸で大切な会議の後、駅からちょっと寄り道。

丘の上に並ぶ異人館へ、
見降ろすと神戸の街が一望です。
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ちなみに、異人館っていうか明治に日本へやってきた外国人たちの生活にはすごく興味があります。


当時の日本人と外国人たちの交流、文化の融合はさぞかし刺激的なものだったはず・・・

そんなことを想像しながら「異人館」を散策しました。


まずはTVでも放送された「サタンの椅子」で有名な「山手八番館」
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一時期は3時間待ちだったとか・・・

幸いには列はそれほどでも、

座わって願い事をすると叶う椅子です。
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座りましたよ!!

ちなみに「サタン」って悪魔じゃなくて、ローマ神話の豊穣の神のことなので怖くありませんよ。


それ以上に、この館の調度品の素晴らしさに感激しました。
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屋敷に飾れらている調度品は、この異人館独特の様式と意匠が凝らされた建物の一部となっており、

当時のエトランゼ達のいくつもの物語を内に秘めてるような神秘性に溢れてました。


当時の記録がどれほどあるのかは知りませんが、この館の調度品は全てを知っているのだろうなって。
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こちらは「うろこの館」
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外壁全面に張り詰められた天然石スレートの形がたしかに鱗のようです。


お庭には子豚の神様ポルチェリーノPorcellinoがありました。
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ポルチェリーノとは、イタリアの古都フィレンツェに伝わる「幸運を呼ぶイノシシの神様」のことで、
いつからか、「ポルチェリーノ」の鼻を撫でてコインを入れると願い事がかなうと言い伝えられるようになってるそうです。


建物の片隅には美術品コーナーがあり、ちょうどブリザートフラワーでつくったクリスマスツリーの展示されてました。
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どれも、素晴らしく綺麗!!
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あわただしい出張で、とても重要なプロジェクト会議だったのですが、


ついでの1時間弱の散策でとても優雅な一日になった気がしました。



人生に寄り道って大切ですよね・・・・・004.gif
by moriken1103 | 2011-11-13 23:08 | 散歩 | Trackback | Comments(0)

「お蔭様」 おかげさま


AさんのおかげでBさんに会えた、BさんのおかげでCさんへ会えた、Cさんのおかげで・・・、


Xという出来事を経験したおかげでYが出来た、YをすることができたおかげでZへ行けた・・・



スティーブ・ジョブズが、

First of all, I would say about connecting the dots in your life.

なんて言ってましたが、日本人としては「おかげで・・・」とういう言葉がどうしても繰り返し浮かんできます。



ところで、

「おかげさまで・・・・」

この「おかげさま」って漢字で書くと「御陰様」って書きます。

他人から受ける利益や恩恵「お蔭」に「様」をつけて丁寧にした言葉ですが、

古くから「陰」は、神仏などの偉大なものの影で、その庇護を受ける意味として使われてました。
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この「陰」とは目立たないものですすが、ある意味それは「愛」なんだと思います。

そこには慈悲と感謝が存在しています。


一方、
「愛」を「陽」としてしまっては、それは本当の「愛」ではなくなってしまうように私は感じます。


あくまでも相手のことをそっと考え、思いやり、見守り・・・・それが神仏の「愛」であり、「陰」であると私は解釈します。


相手を思いやることのできる、感謝することができる、素晴らしい人々にめぐり合えるのが人生なんでしょう。

あらためて、最近息子から教えてもらいました。


「苦労させられた息子の御陰様で!」   笑 :)
by moriken1103 | 2011-11-12 14:13 | 独り言 | Trackback | Comments(0)

メモリアル ロッド

親愛なる上司というか、人生の先輩というか、とにかく私に劣らず釣り好きな方、


今年が還暦とのことで、4年がかりで釣り竿を記念にプレゼントします。


プレゼント・ロッド(竿)を計画し、M氏にご協力していただき、やっとブランクが出来上がりました。


この竹竿、何年も乾燥させたトンキン竹(広東省懐集産茶カン竹)を熱で鍛え、割って、節を延ばして、曲がりを延ばし、計算されたテーパーに丁寧に丁寧に削って造った5片を張り合わせます。
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上が6角、下がプレゼント用の5角

そして張り合わせ、塗料を塗ってできたブランクです。
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本日、そのブランクへその方の名前と、命名した竿の名入れを行いました。

手が震えながらも大切な儀式、
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綺麗とはいえませんが、少なくとも心を込めて書きました

竿の名前は“camaraderie”

竿の名前なんてちょっとこっぱ恥ずかしいのですが、還暦の記念ロッドですし、


あとは再塗装とガイドとグリップの作製です。


誕生日まであと一カ月、完成までギリギリです。
by moriken1103 | 2011-11-09 23:15 | お気に入り | Trackback | Comments(0)

純米吟醸 「二重橋」

宮内庁からお酒送っていただきました。

「陛下ありがとう!」

なんて、冗談にも・・・・・失礼しました。
(どこぞの会の街宣車がやってきたらどうしよ・・・・)



ボスが宮内庁でもお仕事されてるので、時々送っていただくのですが、

宅急便やさんが
「贈り物で~す。宮内庁から・・・くくないちょ~??」なんて、笑。

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この「二重橋」は、やや甘いのですが冷やで飲むとフルーティでなかなか美味しい。


本来、御堀の中でしか手に入らないお酒なんですね。

裏を見ると「宮内庁生活協同組合」って書かれてます。
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宮内庁に「生協」??



じつは、皇居内にはスーパーやコンビニがあるわけでないので、
この「宮内庁生活協同組合」っていう購買部があるのだそうです。

宮内庁の職員も、皇室の方々もここで、日常品をそろえることができる。

当然、お酒なんか皇室用というか皇居の中専用のものをおいてるわけで、デパートにあるお土産用の「皇室御用達」などとは違い、本物の皇室専用品なんですね。


とはいっても、超極上品なんてわけでなく、シンプルに美味しい。


ただ品質は間違いないってものでしょう。



この皇居の中に一般人が入ることは不可能なのですが、

月に平日の連続する4日間だけ「皇居勤労奉仕」というボランティアの御掃除が募集されてます。

それに参加すると、購買部に行けてこの「二重橋」なぞ買えるそうです。


私は御掃除には参加する余裕はありませんが、今度上京する際には半日の皇居ツアーに申し込んでもいいかな?
by moriken1103 | 2011-11-08 12:27 | お気に入り | Trackback | Comments(0)

たくさんの中から2つほど

たくさんのお祝いの言葉、お祝いの品々ありがとうございました。

心から感謝いたします。

一番嬉しいのは、こういう機会につながっているというのを実感できることですね。

といっても、祝うのは好きですが、祝われるのは恥ずかしいやらで逃げ出したくなる始末。

そんな性分ですので、今回のことは職場内の一部の身内の方のみに限らせていただきました。



詳細は割愛させていただきますが、

そのような中での嬉しかったこと数々の中から、二つほど、




(その1)

11年前までの7年間、東京で働いてました。

私の直属の上司ですが、正直それはそれは厳しい方でした。

彼の仕事に対する厳しさは凄いものがありまして・・・

家に帰らない。寝る間を惜しむ・・・・・。

生活の全てを仕事に傾けてました。


当然、直属の部下としての私に求められるものは、非常に高度なレベル。

内容だけでなく、私も家に帰れない、寝る間がないという物理的・肉体的にも制約され続けてました。

家族でディズニーランドに行く日曜日は、一人朝5時に一度出勤して仕事をしてからでないと・・・・、

ムチはあってもめったにアメはない。

しかし、おかげで、随分と経験・勉強はできました。

次第に認められるにつけ、優しくはなりましたが、それでも厳しさは変わりませんでした。


東京を離れて大分に帰るとき、その先輩は私を新潟旅行に誘ってくれました。

お金は全て先輩がはらってくださって。

行った先は先輩の故郷。

その先輩の友人が経営する料亭で鮭のコースを振舞ってくださり、自身の思い出の場所を案内してくださり、実家にまで、

仕事においては厳しい方のですが、1泊2日の旅行はすべて面倒を見てくれました。



あれから、11年。ずっと、別々に働いてます。

今回、その先輩からお祝いの贈り物が届きました。

「100本の薔薇」でした。
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厳しかった、すでに60歳前のおじさんからバラ100本なんて、不思議ではありますが、

嬉しかったですね。


厳しく鍛えた後輩を離れても静かに見ててくれて、20年かけてやっと誉めてもらえた。


東京で働いてた間、連日泊まり込みで週に1,2回しか帰宅できないことも頻繁。


バラは2人の子供を抱え辛抱していた後輩の奥さんへのねぎらいだったのかもしれません。





(その2)

半年間ほどお世話になった埼玉の上司です。

とにかく優しくて、家族ぐるみで私の家族に優しく接してくれました。

困った時には御夫婦で九州まで飛んできてくださる。


人間の深さって与えることのできる愛の深さなんだなって感じてしまうご夫婦です。


時々、我が家の報告と日頃の感謝の気持ちをお手紙に書いてお送りするのですが、今回お祝い贈り物をいただきました。


バカラのペアグラスですが、パパとママのかわいい絵が描かれており、「パパありがとう」「ママありがとう」って。


「私たち夫婦も使ってるグラスです。どうぞ!」って。
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プレゼント1つにもこんなに優しさを込められるご夫婦。


素晴らしい方にめぐりあえたんだな、と幸せに感じます。



自分達はどれほど周囲に与えられてるのかな、なんてふと考えてしまいます。
by moriken1103 | 2011-11-06 18:41 | 独り言 | Trackback | Comments(0)