おすそ分けに恵まれ、度々三隈川の天然鮎をいただける幸せ。

焼き方はへたくそですが・・・悲
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背脂があり、香が少ない養殖鮎とは違い、


天然鮎の香り高く、モツのなんとも貴いほろ苦さには、ただただ感動。日本人である幸せ!!




ついでに、大野川の天然鮎の「うるか」は犬飼の紫苑荘より。
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子供の頃、伯父が釣った鮎のうるか作りを手伝わされました。

あの、伯父のうるかと同じ香りと同じ味。

幼少期は何度チャレンジしても苦手で、食べられなかったですが、今ではけっこう食べられるようになりました。

豆腐に「うるか」は定番ですが、「茄子のうるか煮」を肴に。

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義父と山口県の八百新酒造「雁木がんぎ」で!!
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by moriken1103 | 2015-09-24 18:01 | お気に入り
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