勝つためのイメージトレーニング

勝つために必要なもの、

「体力」 「技術」 「戦術」

はたして、この3つが充実してれば勝てるのでしょうか?



強いチームが勝つとは限らない。

劣勢に耐えて、かろうじて勝つことだってある。
ラッキーな勝利もある。
無理だと思えても逆転することだってある。

この時の勝者と敗者の違い、立場を考えてみましょう。


敗者は
「こんなはずじゃなかった」「俺たちが内容的には勝っていた」「ツキがなかった」
「・・・・・・・」

勝者は
「よく耐えたな」「苦しかったけど頑張れた」「チームが一つになった結果だ」など


「体力」 「技術」 「戦術」を除いて、この両者に存在した違いは何がありうるのか?

1、運
2、精神的なチームワーク
3、明確な目標に向かー精神力
4、準備
5、集中力

まだまだ、あるでしょう。
しかし、よくよく考えるとそれらは目に見えにくいもの。
そして、「運」以外は試合前に確立してしまってるものです。


トップアスリートが実践するものにイメージトレーニングがあります。
私も、学生時代テニス選手だったころ、そのイメージトレーニングを学び実践していました。





勝利のシーンを何度も何度もイメージするのです。妄想でも創造でもいい。

そして、そこから、イメージを逆算し、朝からの自分をイメージしてください。

たとえば


朝、起きたら今日の勝利を願う自分



学校で一列に並び、思いを胸に送迎の父兄へあいさつする自分たち



朝グランドに到着し、監督・コーチにあいさつする自分、



試合前のリラックスから次第に集中力が高まる練習、練習でキックに失敗しても今までの練習があるからと気にしない自分、



ユニフォームに着替えスパイクを履く瞬間の気合い



そして、試合に臨む高まった集中力と結集したチームの様子、グランドに入って行くときの仲間の堂々とした顔つき、



円陣を組んだときの高揚感と仲間への意識、リスペクトそして「やる気」



試合中苦しくても、頑張れるシーン、乗り切れる自分、

ミスをしてもめげずに挽回できる自分、



点が入り抱き合うシーン、得点するシーン、相手の得点を防ぐシーン、
(点が入ったらどういうポースをとるかって考えるのもいいことなのです)



終了のホイッスルが響き渡り、勝利にガッツポーズ。仲間と抱き合い喜ぶ姿。応援席からの拍手。










これを何度も何度も想像(妄想)するのです。最後の勝利の瞬間まで、




「夢は必ず実現すると信じること」なんてよく言いますが、この想像、妄想が心の準備、身体の準備を手助けしてくれるのです。



つまり、苦しくても最後まで信じる心、頑張れる自分を育ててくれるのです。


結果、あきらめないチームを育てます。


負けてても、そういうチームは相手へ「俺たちはあきらめてないぞ!」というメーッセージも送ります。


そのメッセージを肌で感じる相手はプレッシャーを感じ、ミスを起こします。


逆転しそうなチーム、なにかしそうな選手ってそんなものです。


結果、「運」を引き寄せます。





試合までの過程が「試合の結果」によって左右されることはありません、


試合までの過程が「試合の結果」を決めるのです。


すべては試合前までに決まるといっても過言ではないでしょう。



強いイメージトレーニングは今まで積み上げたものをまとめ上げ、必ずや結果を引き寄せます


心の準備=イメージトレーニングです。きっと残された練習もより充実したものとなるはず。



そして、最初から最後まで、集中した自分たちらしい試合が必ずできるはず。



トップアスリートはみな実践してますよ。


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追伸、

西の台JFCの頃、利用したのが「ビハインドからの対応」で紹介した仲間を称える言葉と、かき氷の神様(かき氷食べた試合は絶対に勝てるという)でした。

西の台JFC出身の選手は、今一度「知事杯優勝までの軌跡」を見ると、やる気がでるかも。
by moriken1103 | 2012-12-30 10:46 | サッカー話題 | Trackback | Comments(0)
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