久々に、

パキがやってきた
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パキとは大道幼稚園の白組の同級生。

おたがいの家は幼稚園をはさんで反対方向で日頃の交流はなかったのだけど、なぜか一番気があった存在だった。

小学校と中学はバラバラで高校から再会。大学は別々だけど、今は同じ職業。

他の連中も長~~い付き合い。

私は久々に気が緩んで酔いつぶれちゃいましたが~~、楽しかった。






翌週、ヨウロウがやってきた。
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高校時代はいっしょにバンドを組んでた仲間。


あの時代いろんなことに興味をもっていろんなことにチャレンジしてました。


そして、よく分からないことで討論したり、認め合ったり。笑


今の子供達とは何かが違ってた気がする。



学校帰りには友人宅で三島由紀夫の生き方や太宰治についてや、カミュやカフカや、退廃的思想の是非について熱く語り合ったことも。



カミュの「異邦人」

「きょう、ママンが死んだ。」の一行から始まり、
(中略)
殺人を犯した主人公が裁判そのものに興味をしめさず、最後の裁判で動機を問われ
「だって、太陽が眩しかったから」と・・・・



この結末に青年たちは熱く語らいました。


けど、なんだったんだろう?


俺たちどこを向いてたんだろう?


言えるのは、自分達の置かれている状況に満足してなくて、何かを求め続けてた。

そして、常識や大人から言われるあたりまえなことに多少なりとも不満を感じてた。

大人が言う「こうなんです!」という枠組みから飛び出してみたいっていう力が心の中にあった気がする。





今の子供達をみると、俺たちと違いなんだかすっごく素直な気がする。



どっちがいいんだろう?? そんなこんなな話を30年ぶりにしました。
by moriken1103 | 2012-03-23 18:28 | 独り言 | Trackback | Comments(0)
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