「お蔭様」 おかげさま


AさんのおかげでBさんに会えた、BさんのおかげでCさんへ会えた、Cさんのおかげで・・・、


Xという出来事を経験したおかげでYが出来た、YをすることができたおかげでZへ行けた・・・



スティーブ・ジョブズが、

First of all, I would say about connecting the dots in your life.

なんて言ってましたが、日本人としては「おかげで・・・」とういう言葉がどうしても繰り返し浮かんできます。



ところで、

「おかげさまで・・・・」

この「おかげさま」って漢字で書くと「御陰様」って書きます。

他人から受ける利益や恩恵「お蔭」に「様」をつけて丁寧にした言葉ですが、

古くから「陰」は、神仏などの偉大なものの影で、その庇護を受ける意味として使われてました。
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この「陰」とは目立たないものですすが、ある意味それは「愛」なんだと思います。

そこには慈悲と感謝が存在しています。


一方、
「愛」を「陽」としてしまっては、それは本当の「愛」ではなくなってしまうように私は感じます。


あくまでも相手のことをそっと考え、思いやり、見守り・・・・それが神仏の「愛」であり、「陰」であると私は解釈します。


相手を思いやることのできる、感謝することができる、素晴らしい人々にめぐり合えるのが人生なんでしょう。

あらためて、最近息子から教えてもらいました。


「苦労させられた息子の御陰様で!」   笑 :)
by moriken1103 | 2011-11-12 14:13 | 独り言 | Trackback | Comments(0)
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