たくさんの中から2つほど

たくさんのお祝いの言葉、お祝いの品々ありがとうございました。

心から感謝いたします。

一番嬉しいのは、こういう機会につながっているというのを実感できることですね。

といっても、祝うのは好きですが、祝われるのは恥ずかしいやらで逃げ出したくなる始末。

そんな性分ですので、今回のことは職場内の一部の身内の方のみに限らせていただきました。



詳細は割愛させていただきますが、

そのような中での嬉しかったこと数々の中から、二つほど、




(その1)

11年前までの7年間、東京で働いてました。

私の直属の上司ですが、正直それはそれは厳しい方でした。

彼の仕事に対する厳しさは凄いものがありまして・・・

家に帰らない。寝る間を惜しむ・・・・・。

生活の全てを仕事に傾けてました。


当然、直属の部下としての私に求められるものは、非常に高度なレベル。

内容だけでなく、私も家に帰れない、寝る間がないという物理的・肉体的にも制約され続けてました。

家族でディズニーランドに行く日曜日は、一人朝5時に一度出勤して仕事をしてからでないと・・・・、

ムチはあってもめったにアメはない。

しかし、おかげで、随分と経験・勉強はできました。

次第に認められるにつけ、優しくはなりましたが、それでも厳しさは変わりませんでした。


東京を離れて大分に帰るとき、その先輩は私を新潟旅行に誘ってくれました。

お金は全て先輩がはらってくださって。

行った先は先輩の故郷。

その先輩の友人が経営する料亭で鮭のコースを振舞ってくださり、自身の思い出の場所を案内してくださり、実家にまで、

仕事においては厳しい方のですが、1泊2日の旅行はすべて面倒を見てくれました。



あれから、11年。ずっと、別々に働いてます。

今回、その先輩からお祝いの贈り物が届きました。

「100本の薔薇」でした。
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厳しかった、すでに60歳前のおじさんからバラ100本なんて、不思議ではありますが、

嬉しかったですね。


厳しく鍛えた後輩を離れても静かに見ててくれて、20年かけてやっと誉めてもらえた。


東京で働いてた間、連日泊まり込みで週に1,2回しか帰宅できないことも頻繁。


バラは2人の子供を抱え辛抱していた後輩の奥さんへのねぎらいだったのかもしれません。





(その2)

半年間ほどお世話になった埼玉の上司です。

とにかく優しくて、家族ぐるみで私の家族に優しく接してくれました。

困った時には御夫婦で九州まで飛んできてくださる。


人間の深さって与えることのできる愛の深さなんだなって感じてしまうご夫婦です。


時々、我が家の報告と日頃の感謝の気持ちをお手紙に書いてお送りするのですが、今回お祝い贈り物をいただきました。


バカラのペアグラスですが、パパとママのかわいい絵が描かれており、「パパありがとう」「ママありがとう」って。


「私たち夫婦も使ってるグラスです。どうぞ!」って。
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プレゼント1つにもこんなに優しさを込められるご夫婦。


素晴らしい方にめぐりあえたんだな、と幸せに感じます。



自分達はどれほど周囲に与えられてるのかな、なんてふと考えてしまいます。
by moriken1103 | 2011-11-06 18:41 | 独り言 | Trackback | Comments(0)
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