「CAVOS」 リール

カボスリール


京都の釣具屋さん作成のオリジナルリール

その名も「CAVOS」です。

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断面の模様からカボスをイメージしたのでしょうね。


購入のときは名前なんて意識してませんでした。
ただ完成度の高さとこのお店の商品への信頼度だけで選んだわけですから。

購入後、「CAVOS」=大分のカボスって気づいたわけです。


もちろん、大分県人ですからカボスはいつも食卓に!




記憶のある小さい頃から夏休みは一人で田舎のおじいちゃんちへ泊まってました。
魚釣りに魚採り、爺ちゃんは釣りが上手かった。
ニッケの木の根っこをかじり、野いちごを貪り・・・ヤマのツツミ(ため池)の栓を抜いて水を全部抜いてしまい大量の魚を捕獲!!
毎日が楽しかった夏休み。
毎日の食卓には鮎や瓜や茄子の横に必ずカボスがありました。

お盆も過ぎ、爺ちゃんちを経つときは必ずじいちゃんはカボスの木からカボスをもいで、
お土産にって渡してくれてます。
子供にとってカボスなんて嬉しくもなかったのですが、いつもカボスの木の横で私を見送るじいちゃんの姿が記憶に残ってます。




爺ちゃんが亡くなった小学校6年の夏。
その後すぐにカボスの木は枯れました。







「魚釣りとカボス」私には思い出深い関係です。




夏に京都の釣具屋の主人へカボスを送り、秋には丹波の黒枝豆を送ってくださる。




たった一つの道具なんですが、「夏の思い出」と「職人とのつながり」が感じられる宝物の1つです。



安いんだけどね・笑。
by moriken1103 | 2011-08-02 07:22 | お気に入り | Trackback | Comments(0)
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