「オスグット: 一緒に考えて、ストレッチング&ケア」

今、息子の周囲には身近なオスグット病!
(私が小学校の頃はシュラッター氏病と呼んでました。)


最近、モリケンも膝の痛みを抱えてます。

素人目の私にもオスグットだと思うのですが、昨年の半月板損傷がちらついてどうも心配です。
念のために、以前MRI撮影した病院へ再診です。


結果は半月板は心配なし。
完全な「オスグット」でした。


嬉しいのだけど、オスグットってのも厄介ですね。

日々の運動量から考えると、ほっときゃ治るなんて言われても・・・



そこで、我が家なりのオスグット考察です。
(人がたん家の独り言と思ってください!)




まず、オスグット病って何?
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ひザの前面には膝を伸展(伸ばす)ための大腿四頭筋から膝蓋骨そして膝蓋靭帯が脛骨結節に付着してます。
その脛骨結節と靭帯は成長期は成長軟骨で連結されているから力学的に弱いのです。
よって引っ張り力が強く働くと成長軟骨が傷つき腱付着部がはがされ痛みがでるわけです。
これがオスグッドです。


治療はステージによって湧かれます。
①痛みがあってもプレーに支障がない場合は練習は続行
②痛みのためプレーに支障がでる、ようするに思い切りダッシュキックができない場合は練習量を落とす。具体的にはランは痛みが強くならない範囲で、キックも同様
③歩くだけでも痛い場合は一切走ること蹴ること中止
以上が基本。そのうえで練習後のアイシングと普段のストレッチになるというものです。
だそうです。




なるほど・・・

ちなみにネットでオスグットを調べると整骨院の宣伝が乱立・・

細かくオスグットについて記載しているサイトもあるが、大部分は・・・・??



「おすぐっとoo所」
・治療のあとに走らせることをする。日本で、世界でも、ここだけ。その理由は。
オスグットoo所では、オスグット症状が、よくなる過程を知り尽くしているからです。
・先日、某テレビ番組より「オスグットのホント」についての質問を受けました。
・東西に180km という広いoo県全域からだけでなく、東北、関東、東海、関西、九州・・・。ご家族そろって来られています。

「オスグット関西ooo」
・数万人の実績!
・私たちが本物です。
・世界初!
・右膝オスグット、左膝半月版水平断裂。二日間で回復!


あまりの自信にたじろいでしまいます。

本当なら凄いんだけど、自己アピールだから・・・??


整骨院の学会かんなんかで、定められたルールにのっとりこのように治療したら治癒率何%,治療期何ヶ月なんて、明確な公平なデータを出してくれれば分かりやすいんだけどね。だれかそういうデーター知ってれば教えてください。


今はそこに飛び込む勇気もありません。

すごく丁寧で謙虚な整骨院さんのサイトもちゃんとありましたよ。
(一部のサイトが目立つだけなんでしょうね)



しかし、特別な治療法があるわけでもなさそうです。


ようは、太腿前面の筋肉(大腿四頭筋を中心とした)ストレッチングで脛骨結節への負担を軽減してあげる、そして全身のストレッチで体のバランスを整える。・・・・当たり前ですね!

それから、練習後のアイシング。

#テーピングやサポーターはその場の痛みを軽減するだけで、治療にはまったくなりません!




そこで、我が家なりに受けた指導を参考にストレッチや対処療法を開始しました。

主にピラティスやストレッチポールを利用した方法ですが、具体的な方法は効果が確認できたらご紹介します。
(その際は治癒率100%、本物ですって・笑)



結局大切なのは自分で自身の身体をケアし管理する能力もつけることです。

子供といえども、オスグットの発症原因、そしてそのためにはどうするのかを理解させ、管理させることが大切なんでしょうね。

だから、今の我が家の対策方法は「一緒に考えて、ストレッチング&ケア」です!!
by moriken1103 | 2011-07-22 20:36 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
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