新聞の紙面構成

大分合同新聞のスポーツ紙面を読んでいて、ふとなんともへんな違和感を感じました。

よ~く見ると、記事が真ん中で上下に分かれているではないか。

そういえば、先日子供たちが学校の宿題で作製した新聞もそうなっていました。


そもそも、新聞の記事は段落で上下に分かれないように流して書くものです。

記事が上下に分断される紙面構成は新聞において「ハラキリ」といって、タブーとされていたものです。
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なんて、小学校6年生のころの担任が学級新聞に命をかけてて、毎日交代で書かされてましたので、



しかし、なんで大分合同新聞がこんなまねをするのか??

って、気になってしかたなく、

中学の同級生の毎日新聞の記者スンギへさっそく連絡しました。


返事は
「モンタが新聞ちゃんと見てくれてうれしいバイ」と。


よくよく聞くと、この「ハラキリ」は今から17年前に毎日新聞がはじめて始めたそうです。

あえて、タブーを破ったのも時代の流れだそうで、電車の中でも読めるようにとの工夫だったそうです。

たしかに電車の中では新聞を広げずに、折りたたんで読むのでそのほうが都合いいですね。

それと、教育現場でも新聞を資料として保存するのに貼り付けやすいからなんだと、

なるほど!!


2~3年前から朝日や読売でも始めたそうで、遅ればせながら大分合同新聞もってとこなんでしょう。

知らなかった。



新聞も今や独自の取材から記事を購入して掲載する時代になってきている。
インターネットに押されて新聞も厳しいのでしょう。

けど、やっぱ報道で正義を感じるのは新聞なんですね。



しかし、「ハラキリ」の紙面構成に聞屋(ブンヤ)のプロ意識を感じられず寂しいと思うのは私だけ?
by moriken1103 | 2011-02-13 13:41 | 学習コーナー | Trackback | Comments(0)
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