PTA


休みの日の朝、たまたまPTA当日だと知りました。

 母  「お母さん仕事だし、お父さんに行ってもらったら」

 M  「来てもいいけど、どっちでもいいよ。無理せんでいいけん。」

 父  「行こうと思えば行けないこともないけど・・・」

 M  「じゃあ、行ってきま~す。 (玄関先から)ほんと、無理せんでいいけん。」

煮え切らない反応に、父はやや困惑。


 『無理せんでいいけん???』

・・・と、言われると、ちょっと行ってみようかな!なんて興味が出てきて昼からぶらっと学校へ。



まさに授業中でした。

父に気づいたヤツはニヤニヤ。

なんか、嬉しいんかい?037.gif


和やかに授業も進み・・・、



二次会、いや次の授業は体育館で合唱でした。
(この写真:動画で撮ったものを切り取り、パノラマ写真に合成したものです。PCってやっぱ天才!)
f0201170_13333922.jpg


合唱の後、先生が「それでは、最後に父兄の皆様に感想をお聞かせいただければ・・」
と、マイクを持ってこっちに向かってくるではありませんか。025.gif

「まずい、逃げるわけにいかないし、周囲をみるとどう考えても父親は少ないから目立つし・・・。」

後ろ向くわけにも行かないから、視線を合わさないようにして、こっち来ないでオーラを発射しました。
「誰か、お願いできますか~」なんていいながらジグザグながら近づいてくるではないか、

「はい、そこのお父さん!」なんて、スパッと指名されれば、こっちも覚悟が出来るというもの。
ところが、ジグザクに「どうしようかな~」なんて言われると、抵抗するでしょ!

距離的に排他的危険水域に先入してきました。047.gif

最後の抵抗!!!


私は、隣にいたもう一人のお父さん(昔の同級生なんだけど)を、必死に見つめる作戦に変更です。


私の視線の先のお父さんは前方を見て直立不動。
その頬には私の視線がビシバシ・・・、

マイクは私に近づきながらも、私の視線に気づいたもよう、


マイクはニヤミスしながらも無事にもう一人のお父さんのもとへ、

怖かった・・・、042.gif


PTAの感想です。








おっと、これで終わっては・・・追伸

合唱は長崎への修学旅行を経ての平和を唱えるテーマでした。

私自身幼稚園の頃行った唯一の家族旅行、広島では原爆の悲惨さにショックを受けました。

そして、小学校6年の夏休み、平和授業で同級生のFさんのお母さんが戦争体験を語ってくれました。
子供心にしっかり響きました。

今子供達には語って上げられる体験もない。

どうかしたら、中国や北朝鮮への反発心が彼らにどう影響しているのか計り知れないとも・・・、

戦争って社会の勢いで正義も平和も愛も見失う可能性があるのかもしれません。

最近の日本国民の中国・北朝鮮への心情を考えると、

彼らは純粋に彼らの目線で「戦争とは・・・」感じてほしいなと思いました。
by moriken1103 | 2010-12-03 13:44 | その他 | Trackback | Comments(0)
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