十三夜

十五夜を見たら十三夜のお月様も見ないと「片見月」といって縁起わるいそうです。

今年の十三夜は10月20日、あいにくの雨でした。
昔からから「十三夜に雲り無し」なんて言われてますが、当日奄美大島では大変な雨でしたね。
季節が少しづつ、ずれてるのかな?

あいにくのお天気で十三夜の写真はありませんので、ニーナシモンの歌をプレゼントです。




1969年、古い曲です。


1969年といえば、アポロ11号の月面着陸です。
小学校1年の私には強烈な感動でした。
あの空の月にアメリカ人が今いるのかと思うと・・・、
アームストロング船長は当然英雄でした。

必然的に私はいつかNASAで働きたいなんて思ったりして、当然月にもあこがれましたね。

しかし、人生希望通りには行かず、違う大学に入ってしまったわけで・・・、
まあ新しい路への希望を膨らませながらも、大学生時代にこの曲聞いて複雑な心境だったことを思い出します。
  「everyone's gone to the moon」  『なぜならみんな月に行ってしまったから』
             
                ・・・・私の夢も




もやもやが残ってたのでしょう、大学卒業の時、やっぱり過去の夢に決着をつけようと、一人でアメリカに向かいました。
サンフランシスコから2カ月間バスを乗り継ぎながら全米を回り、その過程でNASAへ行きました。

NASAのスタッフへ熱く事情をかたり、当時の管制室へ案内してもらったときは感無量でしたね。
うす暗く今は使っていない管制室内で目をつむると、アポロ11号が月面に着地した時の歓喜の声が聞こえてくるようでした。
当時ここで立ち会えた人たちはなんて幸せだったのだろう・・・、



月から昔話へ飛びましたが、月って人間にとってすごく身近な存在なんでしょうね。


十三夜前後にしか取れない丹波の篠山産の黒枝豆も昨日届きました。
f0201170_214323.jpg

十三夜前後の1週間のみに食す芳醇で最高の丹波の枝豆。


昔から十三夜の月を「豆名月」というのも、不思議な関係です。


一枝のみ食べ、残りは明日へ。
今日は長めに茹でて芳醇な味わいを堪能、明日は短めに茹でてビールガンガン飲むぞ・・・、


翌日、ビール片手に足取り軽く帰宅。
台所で鍋に水を入れ、塩も入れて火にかける、
枝豆はと振り返ると見当たりません。
冷蔵庫、納戸・・・・、あわてて妻に電話すると、

「あ~、枝豆~、あげたよ~!」

・・・・・・・・・・・・・・・

二か月前から注文して楽しみにしてたのに・・・、



庭でお月さま見ながら肴なしで飲みました

月下独酌(げっかどくしゃく)です。

   花間一壷酒  独酌無相親  
   挙杯邀明月  対影成三人   
   月既不解飲  影徒随我身


「ウ~ム。花があってもな~っ。酒飲む相手がいないし、一人じゃぁね。だからといって、世間に媚びるような奴っぁ~とは、御免だ。いっそ一人が良いってもんだが……。"お月さん、今晩は"。どうです?一献。私の影もいれりゃ三人だ。 「♪一人じゃっ、ないって~っ♪」てや~いっ。どうもいけない。お月さんも駄目か。なに?お影さんも、おんなじかい。そりゃ影だからね。いったい、どうしようかね」   by李白

受け売りですが、そんな感じ。


ショックはいつまでも引きずらない!


ねっ!お月さん!  西の台のみんな!   ヒック~!
by moriken1103 | 2010-10-23 21:09 | 独り言 | Trackback | Comments(0)
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