ノーサイド


新人戦準優勝、全日では苦敗を味わい、いでゆカップ3位、みんなんカップ2位と悔しい敗者の心情を味わいました。
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この写真は決勝終了直後です。
西の台の選手は苦労の末に勝ち取った勝利に涙してました。
かたや、たまたま敗者となった判田の選手は泣き崩れてましたね。
我々は彼らの涙が痛いほどよくわかります。

敗者と勝者を決めるのが試合です。
勝負が終われば、敵も見方もなく互いに称え合うことがスポーツマンでしょう。
しかし、勝つために全力で戦った末の悔しさは計り知れないものがあります。
そうは簡単には切り換えられません。

そんな中、判田の選手達の態度は立派でした。
泣きくずれんばかりの選手たちも、お互い最後まできちんとしようぜ!という態度を示し、拍手を送りたくなりました。

この決勝戦に至るまで、お互い暑さも疲労も苦しさも勝利を信じる強い強い気持ちで戦ってきました。

勝者になることは、敗者の悔しさを受け止めることでもあるのかもしれません。

今回、うれしかったのは、彼らが単に勝ったことを喜ぶだけでなく、今まで戦ったチームを尊重する態度を持っていることでした。
『沖代の選手たちが、宗方の選手たちが、日岡の選手達が、試合後「お前ら絶対優勝しろよ」と言ってくれたんだ。決勝戦ではたくさんの気持ちを背負ってるんだ』との言葉を聞きました。


優勝旗、優勝カップ以上の大きなものをつかんだ気がします。
by moriken1103 | 2010-08-27 00:58 | 西の台JFC | Trackback | Comments(0)
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