「母の声は神の声」



2009.11.13にも天才ピアニスト辻井君のことをこのブログに書きました。

先日、欽スマで辻井君とお母さんの特集がありましたね。


お母さんの力ってすごいですね。
お母さんは辻井君が好きなことできるなら、喜びを感じるなら、どんなことでもする、二人でどこまででも行く、という覚悟、いや執念があったんでしょうね。

かたや父は、
TVの一節で「ピアノだけで食べていけるとは限らない、本を読ませたり、もっといろいろ教えることがあるんじゃないか」と言ってたと。


前回も触れましたが、お父さんははとても実直な方で、責任感が強く、りっぱな社会人でした。尊敬できる方でしたね。
我々から息子さんの活躍を褒められても、当時けっして自ら語ることはしませんでした。


母親は自身のすべてをかけて息子のそばで息子のために生きる。
父親は、感情的になり大切なこと見落としてはいけない、生きるための手段を構築しなければという考えと、妻の感情・情熱との葛藤。
ややもすると、仕事の忙しさ、逃避ともとられるかもしれないが、追われる仕事への責任感・・、

成功だけを目にすると華々しいのですが、夫婦の葛藤、妻・夫において各々の葛藤、・・・、
苦しさは計り知れないものがあったでしょう。
何も語らず、誰よりも熱心に仕事に打ち込む辻井父の姿に、軽々しい成功とは言えないものを感じてました。

ある意味、父親は家族を支えることはできても、母親の変わりは出来ないのかもしれません。やっぱ、母は偉大です。

「母の声は神の声」かもしれません。

そして、「後ろの声は妻の声」・・・・(笑)





彼の弾く美しい音色と、生き生きしたサッカー少年を重ねてしまいます。
by moriken1103 | 2010-05-13 23:47 | music | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://mindgoods.exblog.jp/tb/13700100
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 全日本少年サッカー大分地区大会... 全日本少年サッカー大分地区大会 初日 >>