お風呂場シリーズ:判定編


『最近、あれはオフサイドじゃなかった、ほんとうは勝ってたのに!なんてよくあるよね、どう思う』

Mケン「副審をもっとちゃんとした人にしないから悪いんだよ。副審が間違えるから困るよ」

『じゃ、副審も審判みたいに資格もっている人がすればいいの?』

Mケン「そうだよ」

『予選から?1・2回戦から?』

Mケン「それは無理かな?じゃ、どーすればいいの?・・・・そうだ、きわどいオフサイドポジションにいなきゃいんだ!」

『相手がライン上げてくるかもしれないし、できるの?』

Mケン「わからん」

『副審も資格持った人がするのは決勝とか、準決勝とかだよね。そこは少なくとも安心していいんだね、予選は学生がしたり、お父さんがしたりすることがあるから、そこが問題なんだ。けど、それってどこのチームも同じでしょ。いつも勝ち上がる強いチームが、今回は副審が上手くなかったから、予選敗退なんて聞かないでしょ!』

Mケン「そうか、わかった。強くなればいいんや。予選リーグは確実に勝って、上の試合まで行けば、審判も変わってくるし!」

『たしかに、そこまでなれれば言うことないね。そうなることを願ってるよ。けど、それでもやっぱ微妙な判定ってあるだろ。それって、強いチームにはないの?』

Mケン「そりゃ、スゲーひいきがなきゃ、どっちのチームも被害者になるに決まってるやん」

『とういうことは、微妙な判定でラッキーなんてのもあるんだ』

Mケン「そうだね。助かることもたしかにあるね」

『じゃ、プラスマイナスゼロということで、あきらめればいいやん』

Mケン「けど、ここは!!というときは、悔しいよ。割切れってこと?難しいけど」

『けど、ラッキーもあるんでしょ!あと、審判にお願いってわけにいかないから、他に何かできることはないの?割切る以外に』

Mケン「審判に気に入ってもらう」

『おーっ、したたかな答えですね。けど、それもありうると思うよ。じゃ、どうやって、気にいってもらう?』

Mケン「・・・・・」

『おだてるか?なんかあげるか?お願いするか?』

Mケン「・・・・・」

『礼儀正しさ、挨拶、フェアープレーだよ!そんな選手みたら、そんなチームいたら相手チームでも応援しちゃうだろ。』

Mケン「そうか。そうだよね。わかった。・・・そろそろ出ていい?」

『ああいいけど、忘れるなよ。予選ではしっかり勝てるように練習に真剣取り組む。一回一回の微妙な判定に振舞わされない。ラッキーもあることを忘れない、礼儀、挨拶、フェアプレー!!!』
by moriken1103 | 2009-09-24 23:36 | サッカー話題 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 4年M at 2009-09-27 20:31 x
先日、4年の試合を見ていたら監督より「副審出来るやろ!」と言われ今回は断りましたが、今後のために勉強しないと悪いですね。
やはり未経験者には、オフサイド判定があいまいです。
まあそこだけなんでしょうが・・・
お風呂の会話はシリーズになりましたか?
いつも、最後は「出ていい?」で必ず終わりですね。(笑)


Commented by moriken1103 at 2009-09-27 21:25
M田さん、副審どんどんチャレンジしたらと思います。

私も何度かしましたが、やっぱ慣れないと、きっちりとはいえませんね。
後ろの観客(父兄)が「オフサイド!」と叫ぶと、つられて旗をあげそうになったり・・・(笑)、
しかし、父兄の皆さんがどんどんそういう形で参加するのは、いいことだと思います。
上の風呂場の会話も、曖昧な判定を責めているわけではありません。
当たり前ですが、個々人のレベルに応じて曖昧と受け止められる判定があるのは当たり前。ミスもあると思います。
それよりも、プレーヤー側の姿勢、対応能力に成長を期待するところ!

シリーズって分けではありませんが、末っ子(三男)との風呂での会話はあとどれくらい続くのだろう、と思うと大切な時間に感じます。

もう少しすると、「出ていい?」じゃなくて、私が「入っていい?」と聞く時期がくるんでしょう・・・・(悲)。
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