声がでない

Mケン、試合中に「声を出せ」ってよく言われるけど、なんのために声を出すの?声にはどんな声があるの?

Mケン:「まず、気合をいれて、集中力が続くために出すでしょ。それから、お互い励ましたり、褒めたりするときにも出すし、そして、こっちにパスくれとか、マークが外れてるからチェックしてとか・・・・、そんな感じ」

そうか、つまり
①、気合・集中など皆を奮い立たせる声、が一つだね。励ましたり、褒めるのもこれにはいるんだろうね。(例:ドンマイ、ナイスシュート、一点とるぞ!など)
②、試合の流れの中でのコミュニケーションの声。特に名前を読んでパスを要求したりする場面。(例:縦! OO君! スルー!など)
③、コミュニケーションでも、仲間をサポートする声もあるね。(例:フリー!など)
に大きく分かれるのかな。
Mケンはどれも出来てる?

「②は結構出してるかな。」

確かに、けどいつも「OO君!!」って名前読んで、要求するパターンが多いよね。
もっと「縦!」とか「うしろ!」とか、具体的な言葉も増えていいんじゃない。
では、①は?

「ナイスシュートとかはもちろん言うよ。けど、5年生が先頭をきって「一点とるぞ~!」とか「集中するぞ~」とか、先輩に対し言いにくいよ。おおちゃき~って、思われたらいややし!」

そうか、けどチームを盛り上げるのを誰かに任せるのは大変でしょ。
おうちゃきくない程度に言えよ。  「分かった」

③は?

「どうかな?言ってるつもりだけど、自分にプレーが関係ないときには声が少ないかも。」

そうだと思うよ。これが、とっても大切だと思うよ。
お互いが周りからサポートの声を出し合うと、ずいぶん楽だと思うよ。
「フリー」なんていわれると、ボール追っかけたあと、余裕を持って好きなことできるやん。

「確かに」


車中での雑談から分かったこと=考察
声を出すことの重要性はすごくよく分かっている。声が出たほうがいい試合が出来ることも理解しているようです。しかし、
・声を出そうにも、具体的になんと言っていいか分からないところもある。OO君こっち!という声は出るが、他の語彙が少ない!
・声を出すことに、内容によってはためらいがある。学年のこともあるが、恥ずかしさや消極性や自己主張の少なさなど。
・日ごろから、つまり練習から出していない。とうぜん、出すタイミングや出し方の不慣れ、語彙の少なさとなって、試合に現れる。
・試合中、コーチ陣や父兄の声に頼っている。指示する立場と指示を受ける立場にとどまってしまっている。受けた指示は自分達で実行する自信と積極性が、なんとかしようとする声につながるのでは。

結論:やっぱ日ごろの練習から声を出すことが大切なんですね。その積み重ねと、勝ちたいという気持ち、経験が積み重なれば、声はどんどん出だすんじゃないでしょうか。

この3日間では明らかに成長したようですが、大切なのはこの後の練習でもしっかり声を出し続けること!!かな。
by moriken1103 | 2009-07-27 21:39 | サッカー話題 | Trackback | Comments(1)
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Commented by にじが丘 at 2009-07-27 23:05 x
そのとおりです。2週後には勝負のみんなん大会。その勢いで県知事杯へと続く夏の5連戦。「声を出せ。」はもう言いたくないセリフです。
下の記事も、いい写真をありがとうございます。
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